ギュットミニ限定色をパナソニック電動自転車のサイトでチェック

ギュットミニの限定色が2012年に登場しました。

在庫ありのお店を探している方も多く、
町の自転車屋さんでも予約受付だったり入荷待ち状態だったりしちゃっているのは
みなさんご存知のところ。

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そんな人気のギュットミニの限定色はというと・・・

ママだけでなく、パパでも抵抗なくカッコよく乗れるようにつや消しをほどこして
シックな感じに仕上げた「ピュアマットブラック」。

たしかに、落ち着いた感じがあって大人なイメージ。

そしてもう１つが、これからの入園シーズンに向け
春気分を演出してくれるような「さくらピンク」との2色。

チャイルドシートはフレームカラーに合わせてあるブラック仕様で
シートカバーは表がピンク、
裏は白地にグレーボーダーのリバーシブルタイプになっています。

もちろんシートカバーは吸汗性があり、取り外して洗うことも可能。

パナソニック電動自転車のサイトでチェックしてみたところ
限定色の販売台数は
ギュットの「ピュアマットブラック」が200台、「さくらピンク」も200台。
ギュット・ミニのほうも「ピュアマットブラック」が200台と「さくらピンク」も200台。

各車種の各カラーで200台ずつ合計800台ぽっきりの限定モデルですから
探してみても見つからない人が多いのも仕方ないかも。

こちらのサイトで見たのですが、個人的にはさくらピンクに一目惚れ！

でも、ツレはマットブラックが希望です（笑）

タグ：電動自転車 パナソニック 限定色 ギュットミニ

ギュットミニ：パナソニック（Panasonic）電動自転車の特徴１

ギュットミニはパナソニック（Panasonic）の電動アシスト自転車で
待望されていたタイヤサイズ２０型です。

かわいいデザインで、ママにうれしい小さめサイズなのに
３人乗りにも対応しているなんてスゴいですよね。

カラーバリエーションが豊富で、どれを購入しようか迷っちゃってます。

限定色に付いてや、価格とか乗りごごちの口コミなどを紹介していきますね。

まずはギュットミニの特徴をひとつご紹介。

なんと言ってもタイヤサイズが小さいので車高が低い。
ということは、子供を乗せたり降ろしたりするのが楽に出来るっていう
ところが大きなメリットなんです！

だからといって、タイヤサイズ２６型のパナソニック電動自転車と比べて
一生懸命こがないとならないのか？というとそうでもありません。

じつはその差は、ひと漕ぎで進む距離にして60cmくらい。

思った程じゃないでしょ？

パナソニック（Panasonic）の子供乗せ電動自転車では
ギュットとどちらを選ぶか迷う人も多いと思います。

わたしの場合は、ギュットミニの見た目から入りましたが
みなさんはどうですか？

タグ：電動自転車 パナソニック 子供乗せ自転車 ギュットミニ